こんにちは、サニー秋桜です。
この度、看護学校１年目の学生さん６名の実習受け入れを行いました！
今回は、その様子をお伝えします。
高齢者に対しての知識を深めることが目的とのことで、３日間の実習期間中レクリエーションや居室訪問などを通して入居者さん達と交流してもらいました。
レクリエーションでは、入居者さんと談笑しながら物作りをしたり、縫い方を教えてもらいながら雑巾を縫ったりして親交を深めてもらいました！
最終日には入居者さんの居室にお邪魔し、日々の生活や入居する前までの暮らしなど、色々な話を聞かせてもらいました。
最初は緊張の色が見えた学生さん達でしたが、途中からは自分から入居者さんに話しかけたり、質問したりするなど、積極的に入居者さんに関わろうとする姿勢が見られました。
この調子でこれからも看護の勉強がんばってくださいね！
また、レクに参加した方や居室訪問に協力してもらった方からは「若い人達と話すと新鮮で勉強になる」「孫に会ったような感じがして嬉しかった」との声もあり、学生さん達との交流によって入居者さんにとっても良い刺激がもらえたのではないでしょうか!(^^)
皆さん、ご協力ありがとうございました！